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セミナー開催

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4月 21日 @ 10:00 16:00

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長下肢装具をどのように使うか、実際に装具を使用してご指導いただける大変貴重な実技セミナーです!!

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この実技セミナーの学習効果を倍増させる映像を期間限定で配信!

下肢装具はなぜ有効なのか?

皆さんは、
一度は重度麻痺の方に対して
歩行練習を試みたことがあると思います。

転倒させそうになったから、
歩行練習をすることを諦めたと言う方は
多いのではないでしょうか?

そんな重度麻痺で歩行練習ができない方に対して、
早期の立位、歩行を進めるために
下肢装具を用いる必要があると考えています。

これまで阿部先生が急性期からのデータをまとめた結果から、
高次脳機能障害を除いて、
発症して短下肢装具で歩行可能な方は
歩行を獲得することは可能です。

しかし、我々が臨床で悩むことは、
短下肢装具をつけても歩けない方、
発症して長下肢装具が必要な方です。
これは間違いのない事実です。

つまり、短下肢装具では歩けない方、
重度の運動麻痺のある方に対して、
長下肢装具が必要があります。
そのような方に対して有効な装具は
長下肢装具となります。

長下肢装具があると、
麻痺が重度で、荷重そのものが困難な状態であっても
積極的な荷重を可能とさせる有効なツールなります。

そして、脳卒中急性期の麻痺が重度な症例に対して、
長下肢装具を用いて、積極的に立位を確保し、
さらに歩行トレーニングを
可及的速やかに実践することが望まれます。

歩行再建のリーダーになれ!

阿部先生の思いとしては、
「歩行再建において、リーダー的な立場となり、わからない人に教えられるような知識を身につける。」
ようになって欲しいという思いがあります。

1人、1人のセラピストの思考が変われば、
要介護4・5が多い事実。
我々セラピストの知識と技術が変われば、
きっとその現状も変わる手がかりになるはずです。

阿部先生がこれまで行ってこられた
臨床経験からの経験科学と研究データに基づいた
理論科学を融合した考え。

この知識と技術に基づき歩行再建すると
歩行再建に自信を持った
リハビリテーションを行うことができると思います。

概要

脳卒中後に重度の運動麻痺を呈し、歩行が困難になった症例の歩行能力を再建するための取り組みについて解説します。
随意運動の障害は運動に関わる経路である皮質脊髄路の損傷度の影響を強く受け、損傷が重度であればその回復には限界が生じうるものです。
しかし、歩行能力の再建は重度の運動麻痺が後遺しても可能となる場合あがあります。残された能力を最大限に引き出し歩行能力を再建していく下肢装具を使用した歩行再建戦略について解説します。

[セミナー内容]
前半(午前の部) 
歩行に関連する基礎知識を整理し、脳卒中の回復特性を踏まえ、歩行の神経機構や歩行効率そして力学的特性を考慮した下肢装具の活用理論と歩行トレーニング戦略について解説いたします。

後半(午前後半と午後前半の部) 
歩行の自動的制御機構を賦活する介入戦略とその実例を動画を通じて紹介し、その介入がもたらす効果の検証データについて解説いたします。

実技(午後後半の部) 
講義内容をご理解いただいた後に、実際の歩行トレーニングの進め方、介助方法について実際に装具を使用しながら直接実技指導いたします。

[到達目標]
歩行に関わる基礎的な知識や神経機構を理解した上で治療戦略が立案できるようになって、それらを応用した歩行トレーニングを臨床で実践できるセラピストを育成することを目指します。

セミナー名【阿部浩明先生】明日からの臨床に生かす!重度片麻痺患者の歩行再建に対するリハビリテーション〜阿部先生はこう介入してこう再建する〜(実技セミナー)
講師阿部浩明先生
開催日時2024年4月21日 (日) 10:00 – 16:00
開催形式対面
会場運動と医学の出版社
定員24名
料金15,000円
申し込み〆切2024月4月18日(木)
キャンセル〆切2024年4月17日(水)
※キャンセル〆切後は受講費の返金はできません

【関連イベント】今回の実技セミナーの学習効果を倍増させる映像を期間限定で配信!

今回の実技セミナーでは、
実際の長下肢装具を用意し、
阿部先生の技術に触れて頂きたい関係上、
講義部分が少なくなっています。

しかし、冒頭で述べた事実を知らないまま歩行再建しても効果的な歩行再建は行えません。技術を最大限に学ぶために、理論背景をしっかり抑えましょう。

また、今回はより効果的に歩行再建を学ぶために、
2022年に開催したセミナーを期間限定で公開することになりました。
この機会にぜひ基礎部分を学んでください。

講師

阿部浩明 先生

福島県立医科大学 准教授/理学療法士

【プロフィール】
1997年 KKR宮城野病院勤務
2003年 東北文化学園大学医療福祉学部勤務
2003年 東北大学大学院医学系研究科博士前期課程入学
2005年 東北大学大学院医学系研究科博士前期課程修了(障害科学修士)
2005年 一般財団法人広南会広南病院理学療法室(主任)
2007年 同リハビリテーション科(総括主任)
2007年 東北大学大学院医学系研究科博士後期課程入学
2010年 仙台保健福祉専門学校 非常勤講師〜現在に至る
2012年 東北大学大学院医学系研究科博士後期課程修了(医学博士)
2012年 東北大学大学院医学系研究科非常勤講師〜現在に至る
2014年 東北保健医療専門学校 非常勤講師〜現在に至る
2015年 郡山健康科学専門学校 非常勤講師〜現在に至る
2017年 新潟医療福祉大学 非常勤講師〜現在に至る
2021年 福島県立医科大学保健科学部 准教授

【賞罰】
第43回日本理学療法学術大会大会長賞
第18回日本意識障害学会会長賞
第33回中村隆賞 
第48回日本理学療法学術大会最優秀賞

【主な社会活動】
日本神経理学療法学会 運営幹事(〜2021年6月)
「理学療法学」 編集委員(〜2021年6月)
「理学療法の歩み」 査読委員
「Physical Therapy Research」 Editorial board member(〜2021年6月)
「Journal of Rehabilitation Neurosciences」Associate member of the editorial board
「International Journal of Physical Medicine and Rehabilitation」 Review board member

当日案内

【昼食】
各自ご持ちいただくか、外での食事をお願いいたします。
(セミナールームで昼食をとる場合は、ソーシャルディスタンスを保つよう、ご協力をお願いいたします。)

【服装】
歩行介助の実技がありますので、スカートの着用や動きにくいパンツの着用はご遠慮ください。(更衣室もございますので、ご利用ください。)

【持ち物】
上履き・筆記用具・飲み物・昼食(必要に応じて)
※装具を装着すると測定の分だけ高さが出て、かつ膝が曲がらないのでとても歩きにくくなります。
そのため、装着側ではない方の足底の高さ(厚さ)を装着側よりも高くすると歩きやすくなります。
通常のスリッパだと高さが足りないであろうし、直ぐ脱げて、転倒の心配もありますので、上靴のご準備をお願いいたします。
できれば、普通のスニーカーのようなものが望ましいです。
ポイントは踵(ソール)の厚さですが、1㎝程度はあった方がいいです。

【会場内の注意】
会場内はエアコンで室温管理はしておりますが、体感温度には個人差がございますので、温度調整の可能な服装でのご参加お願いいたします。なお、気になる方は弊社スタッフに遠慮なくお申し出ください。

※撮影・録音・ビデオ・写真の撮影や音声の録音は固くお断りしております。
※ゴミは各自お持ち帰りにご協力願います。

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