8月 17日 @ 10:00 – 16:00

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概要
前日のオンラインセミナーで解説した、椎間孔外狭窄、胸腰筋膜狭窄、Deep Gluteal Syndrome、慢性足関節不安定症等に起因する脛骨神経症状に対する具体的な評価方法と徒手治療の実技を行います。
圧倒的な臨床力を身につけるためには触診技術が欠かせません。先ずは評価と治療に必要な触診実技を行なった上で、治療実技を行います。この流れで実技を行うことで、治療技術を確実なものに出来ると考えています。多くのセラピストが治療技術を難しく思う最大の理由として、触診技術が伴っていないことがほとんどであると、感じています。
「触れていれば、こんなに変化するんだ!」という体験が皆さんの臨床を大きく変化させると思います。目の前の患者さんを良くするための技術をお伝えいたします。
セミナー名 | 【小野志操先生】触れるから変えられる!殿部・下肢の痺れを改善するために必要な触診技術と治療の実際(実技セミナー) |
開催日時 | 2025年8月17日 (日) 10:00 – 16:00 |
開催形式 | 会場 |
開催場所 | 運動と医学の出版社(神奈川県横浜市) |
定員 | 24名 |
受講費 | 13,000円 |
申し込み〆切 | 2025年8月17日(日) ※セミナー開始直前まで |
キャンセル〆切 | 2025年8月13日(水) |
講師

小野志操 先生
株式会社 運動器機能医科学インスティチュート 代表取締役、なか整形外科京都西院リハビリテーションクリニック 顧問/理学療法士
【資格・学位】
理学療法士
専門理学療法士(運動器)
整形外科リハビリテーション学会上級指導員(認定AA)
健康科学修士(畿央大学)
【所属学会】
日本運動器理学療法士学会
日本肩関節学会
日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
日本股関節学会
日本整形外科超音波学会
日本人工関節学会
日本臨床スポーツ医学会
整形外科リハビリテーション学会
理学療法科学学会
関西肩コラボレーションミーティング
当日案内
【昼食】
各自お持ちいただくか、外での食事をお願いいたします。
(セミナールームで昼食をとる場合は、ソーシャルディスタンスを保つよう、ご協力をお願いいたします。)
【服装】
動きやすい服装(更衣室もございますので、ご利用ください。)
【持ち物】
筆記用具・飲み物・昼食(必要に応じて)
【会場内の注意】
会場内はエアコンで室温管理はしておりますが、体感温度には個人差がございますので、温度調整の可能な服装でのご参加お願いいたします。なお、気になる方は弊社スタッフに遠慮なくお申し出ください。
※撮影・録音・ビデオ・写真の撮影や音声の録音は固くお断りしております。
※ゴミは各自お持ち帰りにご協力願います。
【実技セミナー開催の中止判断について】
天災や悪天候、または危機管理の観点から開催が不適切と判断した場合、あるいはその他の事情により中止を決定した場合は、開催日前の金曜日12時までに、弊社ホームページの新着情報にてお知らせいたします。中止のご連絡はメールでもお送りいたしますが、受信拒否設定や迷惑メール振り分け等により届かない場合や、未開封の場合の責任は負いかねますので、ご了承ください。
なお、受講費はご返金いたしますが、交通費や宿泊費のキャンセル料はお客様のご負担となりますので、ご了承ください。
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