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セミナー開催

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概要

股関節に変形がないにも関わらず出現する鼠径部痛や臀部痛は以前から認識されていました。
その病態は大部分が不明であり、診断がなされず十分な治療ができないまま症状の長期化と遷延化に悩まされる症例は少なくありません。
2003年にGanzによりFemoroacetabular Impingement(以下 FAI)の概念が報告されて以降、原因不明の股関節痛の中に股関節を構成する寛骨臼蓋と大腿骨頸部の骨形態異常に由来するものが存在する可能性が示唆されるようになりました。

またSports Herniaなどとされていたアスリートに好発する鼠径部痛に対して、2012年のBritish Hernia Societyにおいて”Inguinal Disruption(鼠径部の破綻)”という呼称の使用と診断基準の採用が提案され、2014年開催のthe 1st World Groin Pain Conference in Dohaでは、”Groin Pain in Athletes”と表現することを採択し、内転筋関連、腸腰筋関連、鼠径部関連、恥骨関連、股関節関連(含む FAI) の5つに分類しています。
FAIおよびGroin Pain in Athletesの病態解釈については未だに曖昧であり、運動療法についても確立されているとは言えません。

今回のセミナーでは、FAIおよびGroin Pain in Athletesの病態解釈に必要な解剖と知識を整理して、画像所見と理学所見による評価と私が実際に臨床で行なっている治療技術について動画を交えて解説させて頂きます。
有痛性股関節疾患治療の本質に迫りたいと思います。

講師

小野志操 先生

株式会社 運動器機能医科学インスティチュート 代表取締役、なか整形外科京都西院リハビリテーションクリニック 顧問/理学療法士

【資格・学位】
理学療法士
専門理学療法士(運動器)
整形外科リハビリテーション学会上級指導員(認定AA)
健康科学修士(畿央大学)

【所属学会】
日本運動器理学療法士学会
日本肩関節学会
日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
日本股関節学会
日本整形外科超音波学会
日本人工関節学会
日本臨床スポーツ医学会
整形外科リハビリテーション学会
理学療法科学学会
関西肩コラボレーションミーティング

チケットについて

チケットのお申込みは1枚のみになります。譲渡することはできません。
重複のお申込みは当会にてキャンセルさせていただきます。
キャンセル期限日は2023年3月8日(水)です。
期限日を過ぎますと受講費の返金はできませんのでご了承ください。
チケットの種類を誤って、ご購入された場合は、後日差額を請求いたします。

当日の案内

参加方法・資料閲覧方法は開催前日までに視聴ページに掲載します。(視聴ページ確認方法)
※開催日前の当日案内メールは送信されません。

ビデオ・写真の撮影や音声の録音はご遠慮ください。
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「使用方法の説明動画」
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