2月 18日, 2024年 @ 10:00 – 16:00

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概要
どんな腰痛疾患でも腰痛発生メカニズム、つまり病態を明らかにすることで、評価、治療法方法が決まります。
我々は、腰痛を発生する主に組織を、椎間板、椎間関節、仙腸関節、筋・筋膜としていいます。その組織に様々なメカニカルストレスが加わることで腰痛が発生します。このメカニカルストレスを減弱させるためには、それぞれに必要なモーターコントロールがあります。
本講義で、これら4つの組織に加わるメカニカルストレスを変容させるモーターコントロールを整理してお伝えします。
セミナー名 | 【成田崇矢先生】4つの腰痛に対する動作指導のポイント〜成田崇矢の考えるモーターコントロールの実際〜(会員先行実技セミナー) |
講師 | 成田崇矢先生 |
開催日時 | 2024年2月18日 (日) 10:00 – 16:00 |
開催形式 | 対面 |
会場 | 運動と医学の出版社 |
定員 | 26名 |
料金 | 15,000円 |
申し込み開始 | UGOITA PLUS会員先行 一般の方は12月25日(月)から購入できます。 |
申し込み〆切 | 2024月2月15日(木) |
キャンセル〆切 | 2024年2月14日(水) ※キャンセル〆切後は受講費の返金はできません |
講師

成田崇矢 先生
桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部スポーツテクノロジー学科スポーツ科学研究科 教授/理学療法士
【学歴】
平成9年3月 群馬大学 医療技術短期学部 理学療法学科 卒業
平成14年3月 群馬大学 医学部 保健学科 理学療法専攻 卒業
平成22年3月 筑波大学 人間総合科学研究科 博士前期課程 修了
平成25年3月 早稲田大学 スポーツ科学研究科 博士後期課程 修了
【職歴】
H9~H12 高徳会 上牧温泉病院
H12~H20 龍邦会 東前橋整形外科
H20.4~H21.3 つくば国際大学医療保健学部理学療法学科 助手
H21.4~H23.3 健康科学大学健康科学部理学療法学科 助教
H23.4~H25.3 健康科学大学健康科学部理学療法学科 講師
H25.4~H27.3 健康科学大学健康科学部理学療法学科 准教授
H27.4~H31.3 健康科学大学健康科学部理学療法学科 教授
H31.4~ 桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部スポーツテクノロジー学科スポーツ科学研究科 教授
当日案内
【昼食】
各自ご持ちいただくか、外での食事をお願いいたします。
(セミナールームで昼食をとる場合は、ソーシャルディスタンスを保つよう、ご協力をお願いいたします。)
【服装】
動きやすい服装(更衣室もございますので、ご利用ください。)
【持ち物】
上履きシューズ・筆記用具・飲み物・昼食(必要に応じて)
【会場内の注意】
会場内はエアコンで室温管理はしておりますが、体感温度には個人差がございますので、温度調整の可能な服装でのご参加お願いいたします。なお、気になる方は弊社スタッフに遠慮なくお申し出ください。
※撮影・録音・ビデオ・写真の撮影や音声の録音は固くお断りしております。
※ゴミは各自お持ち帰りにご協力願います。
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