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10月 22日, 2023年 @ 10:00 13:00

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概要

変形性疾患や外傷後に跛行を生じる例は多く、その原因は身体構造上の問題、疼痛の問題、神経の問題、筋の問題、血行の問題など様々である。
跛行は歩行エネルギーの非効率化や二次性疼痛発生、隣接関節等への負担増加などを引き起こすため、歩行能力向上のためには跛行の改善が必要である。
本研修では整形外科疾患の症例(主に術後の症例になります)を通して、跛行の特徴や観察すべきポイント、問題点の抽出とそれを改善するための運動療法を学んでいきたいと思います。                                               

【セミナー内容】                                                         
1.跛行を引き起こす原因とその影響について                                   
2.各整形外科疾患で生じることが多い跛行と観察すべきポイントについて                                            
3.跛行を引き起こす原因とそれに対する運動療法について                                          

【到達目標】
1.各整形外科疾患で生じる跛行の特徴を理解すること                                                                                                                                2.跛行を引き起こす原因とそれに対する運動療法を理解すること                                                                           

<資料の一部を公開>                                                                      

セミナー内資料
講師豊田和典先生
日時・配信期間2023年10月日22日(日)10:00-13:00
開催形式LIVEセミナー
会場オンライン(ZOOM配信)
定員定員なし
料金一般:5,000円
ブロンズ会員:2,500円
シルバー会員:2,500円
ゴールド会員:無料(申込必要)
申し込み〆切2023月10月22日(日)
※セミナー開始時間まで
キャンセル〆切2023年10月18日(水)
※キャンセル〆切後は受講費の返金はできません
配布資料あり
復習動画ゴールド会員のみ視聴可能(申込不要)
復習動画視聴ページはこちら

講師

豊田和典 先生

JAとりで総合医療センターリハビリテーション部 リハビリテーション技師部長/理学療法士

2000年茨城県立医療大学保健医療学部理学療法学科卒業、理学療法士免許取得。

茨城県厚生連土浦協同病院、JAとりで総合医療センターに勤務し、2017 年からJAとりで総合医療センターリハビリテーション部リハビリテーション技師部長。

2010年専門理学療法士(運動器系・基礎系)取得、2022年認定理学療法士(運動器系)取得。

日本工学院専門学校非常勤講師(2007~2012年)、医療専門学校水戸メディカルカレッジ非常勤講師(2012年~)、茨城県立医療大学臨床教育講師(2008年~)

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