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【書籍連動イベント】膝関節拘縮の評価と運動療法 改訂版発売記念(橋本貴幸先生)

3月 1日 @ 09:00 3月 31日 @ 23:59

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累計5万部突破の大人気シリーズ書籍。膝関節治療の決定版の連動セミナー!

本イベントは、シリーズ5万部を越えている『拘縮』シリーズでも特に人気の書籍『膝関節拘縮の評価と運動療法』の改訂版発売を記念した書籍連動セミナーです。
運動器リハビリテーションの現場で最も遭遇することが多いTKA(人工膝関節全置換術)に関する術前・術後アプローチが網羅されています。

書籍と連動した、膝関節リハに必須の知識を網羅

膝関節拘縮の評価方法から、運動療法の実施方法までを詳しく解説し、運動療法に興味がある理学療法士やスポーツトレーナー、医師、学生などに向けた内容となっています。

1ヶ月の配信期間で何度も視聴することができる

このイベントでは、配信期間中(2024年3月1〜31日 )は何度でも視聴することができます。合計6時間の大ボリュームの本映像には臨床のヒントが盛りだくさんです。配信期間中に本映像によるインプットと、臨床でのアウトプットを繰り返すことで、膝関節拘縮へのアプローチのレベルがどんどん上がってくるはずです。

動画の一部公開中

概要

セミナー名【書籍連動イベント】膝関節拘縮の評価と運動療法 改訂版発売記念(橋本貴幸先生)
講師橋本 貴幸先生
日時・配信期間2024年3月1日(金) 9:00-3月31日(日) 23:59
※UGOITA PLUSゴールド会員は3月より配信される『ゴールドセレクト』から見ると4月30日(火) 23:59まで視聴可能
講義時間約6時間9分
開催形式イベント企画
会場オンライン(Vimeo配信)
※UGOITA PLUSゴールド会員は3月より配信される『ゴールドセレクト』からも視聴可能
定員定員なし
料金■ゴールド会員:無料(申込必要)
■シルバー会員、ブロンズ会員、一般:8,000円
申し込み〆切2024月3月30日(土)
※開催前日まで
キャンセル〆切2024年2月28日(水)
※キャンセル〆切後は受講費の返金はできません
配布資料なし

講師

橋本貴幸 先生

土浦協同病院 リハビリテーション部/理学療法士

土浦協同病院リハビリテーション技師部長。整形外科リハビリテーション学会を中心に、運動器疾患を学びながら臨床、教育、臨床を経て骨・関節系専門理学療法士を取得し、現在に至る。学会支部として、自らも茨城整形外科リハビリテーション研究会を発足し、臨床現場とリハビリテーションに関わる専門職種間での研修等を通じて、知識と技術を高める場を共有しながら活動している。執筆活動は、関節機能解剖学に基づく整形外科運動療法ナビゲーション(分担執筆)、地域理学療法(分担執筆)を手掛けている。急性期から保存療法、各大関節の治療実践を行いながら、外傷症例の報告、下肢に関する論文や研究を継続している。

【主な著書】
・膝関節拘縮の評価と運動療法 改訂版(2024年) 執筆
・膝関節拘縮の評価と運動療法(2020年) 執筆
・整形外科運動療法ナビゲーション(上肢・体幹)(2014年) 分担執筆
・整形外科運動療法ナビゲーション(下肢)(2014年) 分担執筆
・地域理学療法学 分担執筆

【資格】
理学療法士(骨・関節系専門理学療法士 平成22年取得・平成26、令和元年更新)
整形外科リハビリテーション学会特別上級指導員(Advance therapist of orthopaedic rehabilitation)

【学歴】
平成7年3月  平成医療専門学校卒業(理学療法士免許 授受)
平成17年3月 放送大学卒業
平成22年3月 順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科 修了
平成26年3月 順天堂大学大学院医学研究科 修了

【職歴】
平成7年~  総合病院土浦協同病院
平成11年~ 平成医療専門学院
平成13年~ 吉田整形外科病院
平成14年~ 総合病院土浦協同病院
平成16年~ 総合病院土浦協同病院 リハビリテーション技師部長 現在に至る

関連書籍『膝関節拘縮の評価と運動療法 改訂版』とは?

膝関節拘縮の評価と運動療法 改訂版

累計5万部突破の大人気シリーズが新たに動画を追加してリニューアル

本書は、2020年に出版された『膝関節拘縮の評価と運動療法』の改訂版です。 シリーズ5万部を越えている『拘縮』シリーズでも特に人気の本書に新たに実技映像を追加し、読者がより効果的に学ぶことができるようになっています。

【3本柱を極めて、膝関節の全てを学ぶ】
本書は膝関節拘縮に関して大きく分けて、機能解剖、屈曲制限、伸展制限の三本柱でまとめてあり、膝関節拘縮を軟部組織である皮膚・皮下組織、筋、靭帯、関節包に分けてとらえる評価、腫脹浮腫管理、疼痛の配慮、可動域の優先順位、筋収縮・筋力強化方法、関節可動域制限の病態を示しながら、具体的な運動療法が記載されています。また、運動器リハビリテーションの現場で最も遭遇することが多いTKA(人工膝関節全置換術)などを中心に術前・術後アプローチが網羅されています。

【128本の実技動画でさらにわかりやすく】
QRコードを読み取ることで、本書で紹介された運動療法を実際に実践している著者の解説映像を128本視聴することができます。本書を読むことで、膝関節拘縮の適切な評価と効果的な運動療法の実際を学ぶことができます。前作を読んだ読者はもちろん、新たに知見をブラッシュアップしたい方にもオススメの書籍となっています。

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  • セミナー開催期間内であれば、自由に視聴できます。
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