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4月 11日 @ 09:00 4月 14日 @ 23:59

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概要

 
股関節周囲に出現する症状は多岐にわたり、様々な部位に様々な機序で症状が生じます。

臼蓋の形や大腿骨頭の向き、角度は人それぞれ異なります。これら二つの骨の関係性を筋や神経も含めて評価することが、球関節であり、荷重関節でもある股関節を理解する上で重要な視点だと考えます。
そこで今回、私が臨床で股関節疾患に対して行っている、臼蓋被覆タイプ目線で股関節症状の機序を評価し、治療に結びつける方法を実際の症例を交えてお話します。

《セミナー内容》
前半:変形性股関節症、Deep Gluteal Syndrome(梨状筋症候群の内容が中心)に対する臼蓋被覆タイプ別分類を用いた評価・治療  
後半:臼蓋被覆タイプを評価する実際の方法(実技)

《到達目標》
①臼蓋被覆タイプ目線で股関節疾患を理解する。
②梨状筋症候群の発生機序を理解する。

《参考資料》
①お手持ちの解剖学書 
②熊谷匡晃:股関節拘縮の評価と運動療法.運動と医学の出版社,2019 

 

タイトル【河原忠司先生】臼蓋被覆タイプ別分類を用いた股関節疾患の評価と運動療法~後方部痛を中心に~(リピート配信)
日時・配信期間2025年4月11日(金)9:00 – 4月14日(月)23:59
講演時間1時間54分
開催形式リピート配信(過去のLIVEセミナーを配信)
配信内容2024年11月9日開催LIVEセミナー
会場オンライン(Vimeo配信)
定員定員なし
料金一般:4,000円
ブロンズ会員:2,000円
申し込み〆切2025月4月13日(日)
※配信終了日前日
キャンセル〆切2025年4月9日(水)
※キャンセル〆切後は受講費の返金はできません
配布資料あり
ゴールド&シルバー会員申込不要 視聴ページはこちら

講師

河原忠司 先生

山川整形外科/理学療法士

【職歴】
富士温泉病院
山川整形外科 

【学会発表】
妊娠関連骨粗鬆症により出産後2ヶ月時に胸椎圧迫骨折をきたした一症例~心理的側面に着目して~
第9回日本ウィメンズヘルスメンズヘルス研究会学術大会2023年.
脳性麻痺者の変形性頚椎症に対する一考察
第9回日本運動器理学療法学会学術大会2021年
上腕骨近位端骨折に対してReverse shoulder arthroplastyが施行された症例に対する理学療法の経験
第38回関東甲信越ブロック理学療法士学会2019年 他、多数

【論文】
上腕骨近位端骨折に対してReverse shoulder arthroplastyが施行された症例に対する理学療法の経験.理学療法ー臨床・研究・教育28:69ー73,2021

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2025年4月11日河原忠司先生リピート配信
¥ 4,000
Unlimited

当日のご案内・諸注意

  • 視聴方法、資料閲覧方法は、前日までに「申し込み済みの方はこちらから参加できます」に掲載します。
  • 資料はパスワード付きPDFです。
  • セミナー開催期間内であれば、自由に視聴できます。
  • ビデオ・写真の撮影や音声の録音はご遠慮ください。
  • 参加者の通信環境や機器等による原因で視聴できなかった場合につきましては責任を負いかねます。
  • 視聴できない場合は、ブラウザーのキャッシュをクリアしてください。また、他のブラウザー、端末でもお試しください。
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