6月 14日 @ 18:30 – 20:00

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概要
足部は唯一地面に接している部位なので、足部は歩行の特徴を表していることが多いです。特に足部は歩行を反映することが多く、足部を評価することで歩行の予測などが可能となっています。
本セミナーでは臨床で多く見られる足部の特徴と歩行の関連性についてお話しさせていただければと思います。
【セミナーの内容】
・正常歩行時の足部の動き
・足部の特徴と歩行の関係
・足部に対するアプローチ方法
セミナー名 | 【財前知典先生】足部と歩行の関連性〜足部評価の臨床的解釈とアプローチまでを解説~(LIVEセミナー/ZOOM) |
日時・配信期間 | 2025年6月14日 (土) 18:30 – 20:00 |
開催形式 | LIVEセミナー |
会場 | オンライン(ZOOM配信) |
定員 | 定員なし |
料金 | 一般:4,000円 ブロンズ会員:2,000円 シルバー会員:2,000円 ゴールド会員:無料(申込必要) |
申し込み〆切 | 2025月6月14日(土) ※セミナー開始時間まで |
キャンセル〆切 | 2025年6月11日(水) ※キャンセル〆切後は受講費の返金はできません |
配布資料 | あり |
復習動画 | ゴールド会員のみ視聴可能(申込不要) 復習動画視聴ページはこちら |
講師

財前知典 先生
株式会社PTNEXT/理学療法士
【最終学歴】東都リハビリテーション学院,日本歯科大学大学院生命歯学研究科解剖学第一講座
【学位】 博士
【主な経歴】
2000年4月 白岡整形外科
2004年4月 東都リハビリテーション学院
2005年4月 広尾整形外科 副院長 兼 東都リハビリテーション学院 非常勤講師
2019年4月 株式会社PTNEXT
【専門分野】
運動器疾患の理学療法・解剖学・機能解剖学
【研究分野】
身体機能分類と動きの法則性
【著書】
・外来整形外科のための退行変性疾患の理学療法(医歯薬出版)
・ブラッシュアップ理学療法 ~88の知が生み出す臨床技術~(三輪書店)
・外来整形外科のためのスポーツ外傷・傷害の理学療法(医歯薬出版)
・膝・下腿骨骨折と足部・足関節機能.極める膝・下腿骨骨折の理学療法 (文光堂)
・やってはいけないセルフケア(角川書店)
【論文】
・1列底屈誘導テーピングと歩行立脚相における腓腹筋活動の関係(専門リハビリテーション研究会誌,9)
・入谷式足底板における長パッドが歩行時大腿部筋活動および外転筋力に与える影響(理学療法科学,25)
・後足部レベル横アーチパッドが膝関節および骨盤前方加速度に与える影響について(理学療法科学,26)
・足底接地の早さと後足部レベル横アーチパッドが歩行時下肢筋活動に与える影響(理学療法科学,28)
・インソールのバイオメカニクス(臨床スポーツ医学,33巻1号)
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